2017/3/31たけしのニッポンのミカタは【こんな所になぜ!?隠れた名店&名人スペシャル】です。「山の水族館」の幻の魚イトウがスゴイ!のです
”山の水族館”とは?
”山の水族館”は、北海道北見市の「道の駅 おんねゆ温泉」の中にあります。
また、「道の駅 おんねゆ温泉」は平成15年読売新聞が実施した「わたしの選んだ道の駅」で5位に入選した、全国トップクラスの道の駅でもあるので、是非一度は行ってみたいところですね。
大人670円、年間パスだとたったの1000円です!
ブタバナガメ(豚鼻亀)
滝の下の魚の様子をうかがうことができます♪
手・足湯水槽では、ドクターフィッシュが手足の角質をパクパク!
世界初と言われる「四季の水槽」は冬には凍る様子が見られます。水面が本当に凍っていて、その下で生きている魚たちの様子が見られます!
厚さ 3cm の氷に閉ざされ、その下で生きている生命のたくましさ!
お土産が充実しています♪
”山の水族館”みどころ イトウ約40匹の水槽
”山の水族館”には、北海道に生息している魚・世界の熱帯淡水魚合わせて50種3000匹以上の魚を展示しています。
その中でも1m級の幻の魚イトウ約40匹の水槽は、必ず見ましょう!
イトウという魚は、体長が1メートルになるのに15年の歳月がかかるのですが、北の大地の水族館では約20匹の1メートル級のイトウが育っているので、この幻の魚イトウ約40匹が群れ泳ぐ姿は圧巻です。
イトウの「いただきますライブ」
生きたものしか食べないイトウの1番のショーは
「いただきますライブ」
ニジマスを一気に群がるイトウを見るのはここでしか味わえない体験です!
山の水族館情報
山の水族館ホームページ:http://onneyu-aq.com/
住所 : 〒091-0153 北海道北見市留辺蘂町松山1番地4
電話 : 0157-45-2223
休館日:12月26日~1月 1日
: 4月8日~4月14日